JKブランド愛用者の声

10年後には黒歴史

お腹いっぱいという事

「あー!お腹いっぱい!」

これが言えるってことは相当な幸せ者です。だってお腹いっぱいご飯を食べられるんだよ?最高。

 

よくご飯を残すと母に「アフリカにはご飯が食べられない子が〜…」みたいな事を言われて、子供ながらに「ここ日本だし…」って思った記憶がある。母の言うこともわかるが、こっちの言い分も聞いてほしい。まず、ご飯を残すということは「お腹いっぱい」or「嫌いだから食べられない」なのである。この時点でだいぶワガママかもしれない。しかし人間には限界があるのだ。「お腹いっぱい」というのは胃袋に入りきらなかったり、これ以上入れると体調が悪くなりそうな事を一言で表しているのだ。「嫌いだから食べられない」はどうしても嫌いで舌が拒否してしまう食べものがあるから、そういう言い方になってしまう。反抗期の私としては、「母は自分で食べる量が調整できるし、自分の嫌いな食べ物はあまり出さない。ズルいと思う。」と言いたい。しかし、そんな事を言ったらトラブルになりかねないので、グッと堪える。

もちろんアフリカなどの発展途上国では今日のご飯も食べられないような子供がいる事は知っている。社会の授業で習った。その現状を知り、今の環境がどれだけ快適かを知った。この言い方だと語弊があるかもしれないが、正直言って私の生活はメチャクソイージーモードだ。暖かい飯を食べ、学校に通い、風呂に入り、寝る。これが普通ではない環境がこの地球にあるのだ。そしてそれを「ダルい」などと言い怠けている自分もいる。今書きながら、とんでもないろくでなし野郎だと感じた。

 

今、私はお腹がいっぱいで苦しい。少し気持ち悪いぐらいだ。しかし、それは幸せである。今の環境に感謝し、暖かい布団で寝よう。